松江市議会 2023-02-21 02月21日-01号
────────────────────── 1.委員長の互選 ○南波巖副委員長 これより委員長選挙を行います。 お諮りいたします。委員長の選挙は指名推選の方法により行いますか、それとも投票により行いますか。 〔「指名」との声あり〕 ○南波巖副委員長 それでは、指名推選の方法により行います。 委員長の指名について、どなたか発言はございませんか。
────────────────────── 1.委員長の互選 ○南波巖副委員長 これより委員長選挙を行います。 お諮りいたします。委員長の選挙は指名推選の方法により行いますか、それとも投票により行いますか。 〔「指名」との声あり〕 ○南波巖副委員長 それでは、指名推選の方法により行います。 委員長の指名について、どなたか発言はございませんか。
それともう1点、三セクとこの議員の御質問の件ちょっと戻りますが、これは私も選挙中も公約をしたことでございます。私も一定の考え方を持って町長選に臨んでおりますので、その点につきましては私も先送りすることはせず前に向かっていく決意でございますので、今回組織上このようなことになっておりますが、必ず結果を出したいと思っております。
◆30番(森脇勇人) 私も選挙のときに一生懸命市長を応援したものでございますので、しっかりと実績を積んでいただくためにもエールを送ったところでございます。 次の質問に入ります。
最初の質問、選挙投票所について質問いたします。 まず初めに、選挙投票率についてお伺いいたします。 昨年は衆議院選挙、今年は参議院選挙と、国政選挙、大きな選挙が2つ執行されました。
今議会において関連する予算や条例が上程されており、選挙で掲げられた子育て・教育の充実と奥出雲を担う人づくりをまさに実践されていると思っております。町民の多くの皆さんが期待しているところではないかと思っております。これらのことを行うには新たな財源が必要となるのは、御承知のとおりです。
◆9番(岩崎勉君) 田中市長は2年前の選挙戦で、現在の安来市財政の早急な改善が必要ですと訴えられましたし、合併後の安来市に必要な施設を見極め、身の丈に合った施設管理規模にするよう情報分析、決断、実行が求められますとの考え方を示しておられました。 財政健全化は喫緊の課題でありますし、確実に改善を図っていかなければなりません。
○議員(9番 内田 雅人君) 奥出雲町の児童生徒の医療費助成条例の一部改正ということで、15歳から18歳にするということで、糸原町長の選挙でも掲げられた公約だと思っておりますし、早速これを実施されるということ、具体的な条例が今回出てきたと思います。 非常にいいと思いますが、私がちょっとお聞きしたいのは、第2条のことで、対象です。
先ほど岡本議員からの一般質問で当該のことは答えてございますけれども、その前に、バイオマスタウン構想でございますが、私、平成17年10月の選挙で市議会議員に当選させていただいて、平成18年に、地元からバイオマスタウン構想というものを研究せよということで1年間勉強させていただきました。そして、その当時、真庭市が国のモデル地区になっておりまして、研修にも行きました。
まずは今回の奥出雲町の町長選挙におきまして無投票当選されました糸原保町長、お祝いを申し上げます。 無投票当選でございますので、奥出雲町の全町民が糸原保町長に期待をし、支持しての結果でございます。9月28日の令和4年度第3回奥出雲町議会定例会の所信表明でもお話しされましたが、その責任の重大さを痛感し、決意を持って、決意を新たにしたいと表明がございました。
─────────────────────── △日程第2 議第79号議案~議第102号議案 (委員長報告・質疑、討論、採決) △日程第3 決算第1号~決算第14号 (委員長報告・質疑、討論、採決) ○議長(立脇通也) 日程第2、議第79号「松江市議会議員及び松江市長の選挙における選挙運動用自動車の使用の公営に関する条例等の一部改正について」から、議第102号「令和4年度松江市一般会計補正予算
先般、施行されました奥出雲町長選挙において、支援の輪を大きく広げていただき、奥出雲町長として当選させていただき、4年間町政を担わせていただくことになりました。
保健衛生総務費の地域医療支援対策事業については、補正予算ではなく、当初予算で計画すべきではとの質疑に対し、今年度は市長選挙があったため、当初予算には含めず、補正予算として提出したとの答弁がありました。 災害対策費の災害対策事業については、防災機材の格納庫があるが、消防署との関係は大丈夫かとの質疑に対し、消防署との打合せは実施しているとの答弁がありました。
最初に、参議院選挙と合区解消について伺います。 参議院選挙においては、1票の格差を解消するためとして、6年前から島根・鳥取、高知・徳島が合区とされ、47都道府県のうち、この4県では毎回の選挙では県の1人区の代表を出すことができず、毎回の選挙においては45都道府県の代表が選ばれる結果になっています。
○議長(立脇通也) 石原選挙管理委員会委員長。 ◎選挙管理委員会委員長(石原憲夫) 本市の各種選挙の投票率は、全国の投票率と同様に、平成の初め頃から長期にわたって低落傾向にありましたが、令和3年に行われました市長選挙では60.24%、衆議院議員選挙では58.21%、そして本年の参議院選挙は52.49%と、いずれもそれぞれの前回の投票率を2から3%上回っている状況にあります。
選挙演説の中でも、大きな企業の誘致は華々しいが、そこに負う部分が過大になると、共倒れになるような姿も見てきたというお話をされてもいました。 市長は松江市のよさ、松江市の人の豊かさなどよく語られますが、それだけでいいでしょうか。
また、今年度参議院議員選挙の期日前投票所において、マイナンバーカードとマイナポイントの申請サポートを行うブースを開設し、マイナンバー制度の周知も併せて行いました。そのほか、江の川祭など、市内のイベント会場での出張PRも行っています。今後も、市広報媒体での広報活動に加えて、イベント会場や商業施設などにおける市民の皆様に直接PRを行う活動にも、引き続き取り組んでまいります。
─────────────────────── △日程第3 議第79号議案~議第100号議案 (提案説明) △日程第4 決算第1号~決算第14号 (提案説明) △日程第5 報告第26号~報告第35号 (報告) ○議長(立脇通也) 日程第3、議第79号「松江市議会議員及び松江市長の選挙における選挙運動用自動車の使用の公営に関する条例等の一部改正について」から議第100号「
◎選挙管理委員会事務局長(土田雅彦) 市長、市議会議員選挙及び参議院選挙について市内全ての投票区の投票状況を分析するには至っておりませんが、参議院選挙における市の投票率57.02%に近い投票率となりました第16投票区、これは二宮ですが、58.24%です。この第16投票区につきまして、市長、市議会議員選挙の年代別の投票率と比較してみました。
様々な方と意見交換をする中で、私が選挙公約に掲げました江津の人をもっと笑顔に、江津のまちをもっと豊かに、江津の仕事をもっと魅力的にという3つのお約束は確実に実行しなければならないものであると改めて感じました。 これからの本市は、今まで以上に目まぐるしく変わる世の中に対応しなければならない柔軟性を求められています。